見直すポイント

保険にはいくつかの種類がありますが、見直すポイントは種類によっても異なります。例えばがん保険の場合、今のがん保険はガンと診断された時に給付金が受け取れる「診断給付金」が主流です。1990年にはまだ主流ではなかったので、これ以前に加入したがん保険を継続している場合は、診断給付金が付いていない可能性があります。

女性保険は女性特有の病気になった時に補償が受けられるものです。保険の期間が決まっていると、若い時に加入している人は、40代から50代という女性特有の病気のリスクが高まる時期に、保険が切れてしまいます。この場合は新たに加入すればいいのですが、年齢が高くなるほど保険料も高くなるので、見直すなら早い方がお得です。可能なら終身保険を選びましょう。

医療保険は病気になった時加入しておくと安心ですが、今と昔では補償内容が大きく変わっています。入院した場合の日額補償は現在10,000円となっていますが、昔の保険は半額かそれ以下です。入院した時に日額補償が違うだけでもかなり負担は変わってきますので、日額補償は多い方が安心です。

掛け捨て保険は月々の保険料が安いのはメリットですが、保険を使わないまま満期を迎えると結果的に毎月お金を無駄にしているのと同じです。保険料は高くなりますが、貯蓄性のある保険の方がトータルで考えるとお得です。